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2019年5月10日金曜日

はいさい。3年ぶり。

はいさい、ヨナです。

3年以上も放置したこちらのブログからお問い合わせがありましたので、
思い出して、再開?気分でまた綴ってみようと思うた。

ご連絡くださったNさんありがとうございます。

さて、何を書こうか。
今までは何を書いてきたんだっけ。

忘れた。

ので、今日は、最近また脳内分析中であります、自分のパーソナルカード「16 塔(神の家)」と、ソウルカード「2 女教皇」について、綴っていこうと思う。

これについては、以前にも自己分析のために何度か綴っている可能性あるけども。
執念の分析。

天から雷打たれて天井が崩壊し人々が逆さまに描かれる塔は、積み上げたものを壊す(壊される)、天災、衝撃、混乱、など、わかりやすいワードはこんなところ。

よく見ると、土台は壊れておらず、天井だけが崩壊しているところを見ると、方向性の転換とか、転換期、ターニングポイントに現れる重要なカードのように感じる。

空に散る色とりどりの玉は希望の光を表していて、人々はまだそれに気付いていません。

女教皇は、手にtaroと記された巻物、あるいは書物を持って椅子に座る女性、背後には2本の柱、ライダー版ですと、足元に水に浮かぶ月が描かれている。

水は感情、月は女性性を表し、神秘の象徴でもあります。

見えないものに突き動かされる感情の波、それを真摯に学びそれがなんたるかを知ろうとする女性の姿のように思います。

この女性、まだ知らない事が多い未成熟な見習い人、とわたしは想像しています。
まだわかりやすい行動はしていません。


外側に見せる姿、外側から見える姿のパーソナルカード崩壊の塔は、混乱やいつも忙しそうにして見えるのかな。

内面、親しい友人にしかわからない部分は、静かにじっとして、客観的に眺めて分析している勉強家です。

ライダー版のカードが今手元になくて、比べる画像がないですが、先にも述べた通り、女教皇の背後には白と黒の柱が2本立っています。

この段階では、現れる事象に対して2極の判断で理解しようとします。

少し頭が固めです。
柔軟性に欠けるのですね。柔軟さが出てくるのは女教皇の次のカードでもある「3 女帝」ですね。

教科書に書いてあるからやってみよう〜、的なノリ、それまでに培ってきたものがぐちゃぐちゃになっている様子は、見習い魔法使いのようです。

失敗しても、ではこれは、あれは、と色々試してみるでしょう。
そして、本当に大切なものを積み上げ手にしていくのです。

前向きな見解。
こんな感じで良ければ、パーソナルカード、ソウルカード、調べてほしい方はご連絡
してみてください◎

cococobitto@gmail.com