ぴったり半月(上弦の月)の今日、お月さん見たら、少し曇ってたせいもあるのか、ちょっとモヤモヤとしてて怖かったなー。
ハーフムーン、ファーストクオーターなどと呼びます。
満月に向かって満ちていく形ですから、エネルギーむくむく蓄え中なんだと思います。
しかし、不安をさそう雰囲気のお月さんでしたな。
寒かったし、背中を丸めてたから、自信なさげに映ったのかも。
まだまだ春の気配、感じられませんね。
まだ2月ですもんね。
ある意味、ようやく冬らしくなったというぐらい、近頃寒い。。
そいえば、そろそろ、オラクルカードを手に入れようと思案中です。
正直、オラクルカード、まったく興味がない上に、街中で見かけても心惹かれなかったものでした。
そもそも、絵柄の雰囲気と、デザインがギラギラしてるイメージで、あんまり好きじゃなくて近寄りたくなかった。
先日、本屋でオラクルカードのコーナーで足が止まり、眺めてみようと、そこに積まれたカード全てに目を通しました。
でも、やっぱりその時はどれにも心惹かれなかったなー。
他にも無いのかなー、とネットで探してみて、3つ、気になるカードを発見。
と言っても、その内の1つは先日の新月タロット茶会で場所提供してくれたお店の主人であるKさんが持っている「デイリーガイダンスオラクルカード」
◎カード全44種 ◎定価3,150円
http://www.visionary-c.com/item/card/post_236.php
これは絵柄とそのデザインがシンプルで綺麗。
無駄なギラギラ要素が無くて、全体的に綺麗にまとまってる優しい印象のカード。
カードが収まる箱もシンプル!
一日の始まりや、終わりの時に引くときっと良いカード。
2つ目は、「天使の祝福カード」
◎カード全44種 ◎定価3,675円
http://www.visionary-c.com/item/card/post_210.php
既存のオラクルシリーズよりも情報量が多く、内容が濃い本格的な神託カード、だそうです。
このカードの何が気に入ったかというと、ルネッサンスを代表する名画がカードの絵に使われているというところです。
これは名画を鞄に入れられて、さらに迷った時や背中を押してほしい時の手助けになるメッセージもいただけるという、贅沢なカードです。
心惹かれるーーーー。
しかし、気になる点がひとつ。
ルネッサンス絵画って、ファミレスのサイ〇リアで飾られてる印象があるのが難点。
気にする必要はないんだけどさ。。。
そして3つ目は、ついさっき検索して見つけた「The engel oracle」
◎カード全36種 ◎定価3,780円
http://www.visionary-c.com/item/card/the_angel_oracle_1.php
絵柄が綺麗。デザインも良い。
ガイドブックがハードカバーらしいところも惹かれる要因。
巷のいわゆるエンジェル系オラクルカードとは全然違って、好印象。
どれにしようか迷う。
0 件のコメント:
コメントを投稿