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2013年2月18日月曜日

能力

霊視ができる本物の人って、きっといるんだよな。
住んでる場所と、名前を伝えるだけで、わかっちゃう人がいるんだって。

すごいな。
すごいな。
すごいな。

私も、その人に見てもらいたい。
人生の軌道修正をしとく時期な気がする。
今年30歳になるし。

ちなみに、私は霊視できません。

29年間生きて積んだペーペーな経験を元に、感(勘)は多少働くとは思いますが、生まれ持った霊能力と言われる能力はありません。

星占いは幼い頃から大好きで、好きな人との相性とか、自分の運勢とか知るツールとしてよく雑誌を読み漁ってました。

その辺は世間の女性と変わらない青春時代を過ごしましたな。

夢占いとか手相とか、王道の占い大好き。

でも、霊能力とか、ぶっちゃけうさんくさいから、話半分で聞いてた。
流行った「〇ーラの泉」とか、そうゆう番組、あんまり好きじゃない。
一メディアとして、一エンターテイメントとして、楽しむ分には良いと思うけど。

そんな私が、まさか自分がこの人生でタロットカードを手にするなんて!
占星術を勉強するなんて!

信じられない、、という感じです。いまだに。

いや、だから、けっこう、タロットとか星見るとき、お金取った方が良いよ、って言われるけど、怖くて取れない。
ボランティア精神で今後もやっていこうかと思う。

ご飯ご馳走になるのはすごく嬉し有り難いけど。


22歳で「あなた第六感あるから占い勉強してみたら?」と言われ、その時初めて勉強して身につくものなんだ?!という事を知り。

25歳で「タロットとか興味ないの?向いてるよ」と言われ、その時まで占いの中でも一番信用してなかったタロットの存在が私の中で衝撃とともに好奇心の対象となり。

26歳で初めてタロットを手にし、怖くて開けられず。

27歳で初めてタロットを展開してみて、その後日、旦那が見知らぬ外人から「身近にタロットやってる人いない?仕事でも趣味でも良いから続けるように伝えて」と言われ、それを聞いた私衝撃を受ける。

同じ年、初めて人から教えを乞い。教えられてやるもんでも無いな、と気づき。
清水寺で会った変な霊能者から変なお告げを聞く。

28歳、もう少しタロットの存在意義を知りたく、改めて独学で学び始め。

29歳、昨晩変な夢見た。
ここにきて「タロットなんて絶対やっちゃダメ」って言われる夢をみた。

えええええええーー!
うそーーーーーーん!
今更ーーーーーー?!

という衝撃の瞬間、旦那に起こされ、何故なのか理由がわからないまま。

不安な今。

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