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2013年9月30日月曜日

整頓

作業台がようやく片付いた!

ずっとずっと長いこと片付けに着手出来ず、物であふれてて、本来の機能を果たせずにいました。

ちょっとずつ断捨離!
頭もすっきり!

まだ物は多いから、少しずつ、減らしていこうと思う。

さて、色々な言葉が頭を駆け巡っております。
何から話そうか。

最近、好きな作品を見返す作業をしております。

とくに映画。

ジョニー・デップ主演作品「シザー・ハンズ」と「妹の恋人」という良作を続けざまに鑑賞したことが、今の私にとって、とても良い影響を与えてくれたように思います。

二作共に、主演のジョニーは天使を演じています。

純粋な心で人を愛し、疑うことなど知らず、ただ愛しいという気持ちに正直に相手と接する姿、心打たれます!

好きな作品だけど、年を追う毎に、感じ方もかわり、若い頃より偏見無しで素直な気持ちで作品と向き合える自分も感じられて、とても幸せな気分になりました。

マイフェイバリット!
ありがとう!と大声で叫びたい!

やっぱり、好きなものって変わらないし、より大切で愛しさが増すのねー、と嬉しくて飛び跳ねております。

音楽もしかり、ファッションもしかり、絵本も、友人も。

10代ではなんとなく好き、だったものが、30代突入で、もっと詳細に好き、って気付けて、嬉しい。

もちろん、流行りに惑わされることもあったけど、やはり、感情と感覚(五感)に正直になると、自ずと幸せに近づくね。

明るい自分でいられる。

できるだけナチュラル思考でいたい。
食はまだまだ自信ないけど、着るものは天然素材しか身につけません!

さ、仕事の続きしよ。

 

2013年9月22日日曜日

高次元て

ようやく謎がとけて晴れ晴れとした気分。

ずっと前に、目が覚めてるのに見てしまった夢の謎。
電車に乗り入る時に3秒程の瞬間にみたヴィジョン。
誰かにテレパシーでも送られたような感覚。

20代前半、私は何をするにも不幸のどん底にいる気分でした。
病みすぎて、今では考えられないくらい、何もかもをネガティブに捉えてしまっていました。

死ぬことばかり考えていました。

そんな精神状態の中で、突然、宇宙で座禅を組む白髪の仙人的な人が私の中に入ってきました。
彼は何も言葉を発しません。
彼の白くか細い髪は、長く長く地球に伸びていました。
地球の地上まで伸びる髪は、地球上のすべの人の頭と繋がっていました。

血のように、神経のように伸びる髪でした。

善も悪も、幸も不幸もなく、すべての人は平等で、ひとつの感覚、魂で繋がっている事を見せられました。

そこで我にかえったのですが、こんなにはっきりしたヴィジョンが見えたのははじめてだったし、その時はびっくりして、不安になった。

何がなんだかわからなかった。

けど、良いヴィジョンだったから、その後、座右の銘的に心に留めてた。

救われた気分でした、どん底から。

今だから言えるけど、この時から、自分の中の愛に目覚めはじめてたんだと思う。

あまり、いかにもスピリチュアル的な単語を使って話すのも嫌なんだが、長年調べてもなかなか出てこなかった答えが、何故かここにきて私の周りにあふれてる。

どんな言葉にもピンと来なくて、誰の意見とも噛み合わなくて、ずっと悶々としてた。

でも、このタイミングでわかった事にも意味がある気がする。

スピリチュアル界的に言わせれれば「ハイヤーセルフ」=高次元の自分。

ということらしい。

私的には今までで一番しっくりきた。
ストンと附に落ち自然に納得できた。

高次元の自分を説明するには、アセンションの事も説明したくなるし、、、

話は長くなりそうだから、私の言葉よりも100倍わかりやすく書かれているサイトがありますので、アセンション、とか、ハイヤーセルフ、とか、生物の未来、とか、この世の不思議、などについてご興味のある方はご覧になってみてください。

http://www.pleiadesgrin.net/default.htm

つまりはこの世のすべては愛で繋がってるってこと。
それだけ。

2013年9月21日土曜日

宮崎駿引退会見

宮崎駿の引退会見。
鈴木敏夫のジブリ汗まみれポッドキャストでようやく聴いてる。

この世は生きるに値する

ほんと、自分の弟含め、何して生きていけば良いのかわからない、って状態の人間に、ジブリ最新作「風立ちぬ」をみて欲しい。

いや、それだけじゃなく、もし今何をしてよいかわからないでネットサーフィンで只管時間を食い潰してる脳内ニート諸君には、この世に残る人が作った作品を多くみて、また、書籍などを読んで、ただただ感じる事をたくさん経験してほしい。

働いてないなら、そういったものに触れる時間は少なからずあるだろ。(弟に対して思う)

感動はエネルギーを作る。と思う。自分がそうだから。

いいじゃないか、今はわからなくても。
辛いと感じられる感覚があるなら、大丈夫。

だと思うんだ。

2013年9月19日木曜日

快・不快

気持ち良い・気持ち悪い
好き・嫌い

その感覚には正直で良いのだと。
確信が欲しかった。

ただそれだけ。

自分はしばらく、不快を認められず、不快にとらわれ、不快スパイラルに陥っていました。

いつのまにやら、自分は、不快を認められない曲がりものになっていました。

生物的本能を無視するとこんなに心(あらゆる内臓)に負担がかかる事を忘れていた。

快、好き、良い、に向かっていけばよいではないか。

自分に必要な人、物、事、だけでよいではないか。

欲張る必要はない。
全ては必要ない。



2013年9月7日土曜日

ハグ

こんなことを言うと、不謹慎と思われるかもしれませんが、

犯罪を許すことで彼らは救われる、自分も救われる、気がする。

被害者遺族にとっては不謹慎極まりない発言に聞こえるかもしれない。

数年前、秋葉原で起きた無差別殺傷事件。

胸が痛かった。

当時、彼の心境に寄り添う事ができた私は、あの事件の報道後の夢で、彼に寄り添い、ハグをした。

たぶん、どんな事件にも愛が足りない。
たぶん。
そう思っての行動だったと思う。
夢の中でしたが。

愛の連鎖が必要だと思う。

理想論でしかないのかもしれない
綺麗事でしかないのかもしれない

一時期、渋谷駅前で、ハグの会的な集団が、誰でもハグできます!カモン!的な札をさげて並んでいた事を思い出した。

心意気には共感したが、
やり方には共感できなかった。

つまり、誰彼かまわず、ではなくて、
世界中にいる全てのひとりひとりが、両隣りにいるたったふたりだけでも心底愛をもってハグできれば、その輪は広がると信じて、私はそれを実践しています。
現実には広がっていないかもしれない。

でも、

一番身近にいる人を疎かにしないこと、それだけができればオールオッケー⭕

身近な人が、犯罪者にならない為にも。
身近な人が、被害者にならない為にも。

と思う。

そして、自分の中の自分のことも、諦めず愛をもってハグすることも忘れずに。









2013年9月5日木曜日

Never Grow Up



テイラー・スウィフト、ネヴァー・グロウ・アップ、これ名曲。
自分の子供のころを思い出して、これ聴きながら癒すといいと思った。

歌詞とか、たぶん載せたらダメだと思うけど、歌詞も良いから。
こういうカントリー調、というのか、わからないけど、好きだな。

Your little hand's wrapped around my finger
And it's so quiet in the world tonight
Your little eyelids flutter cause you're dreaming
So I tuck you in, turn on your favorite night light
To you everything's funny, you got nothing to regret
I'd give all I have, honey
If you could stay like that

Oh darling, don't you ever grow up
Don't you ever grow up, just stay this little
Oh darling, don't you ever grow up
Don't you ever grow up, it could stay this simple
I won't let nobody hurt you, won't let no one break your heart
And no one will desert you
Just try to never grow up, never grow up

You're in the car on the way to the movies
And you're mortified your mom's dropping you off
At 14 there's just so much you can't do
And you can't wait to move out someday and call your own shots
But don't make her drop you off around the block
Remember that she's getting older too
And don't lose the way that you dance around in your pj's getting ready for school

Oh darling, don't you ever grow up
Don't you ever grow up, just stay this little
Oh darling, don't you ever grow up
Don't you ever grow up, it could stay this simple
No one's ever burned you, nothing's ever left you scarred
And even though you want to, just try to never grow up

Take pictures in your mind of your childhood room
Memorize what it sounded like when your dad gets home
Remember the footsteps, remember the words said
And all your little brother's favorite songs
I just realized everything I have is someday gonna be gone

So here I am in my new apartment
In a big city, they just dropped me off
It's so much colder that I thought it would be
So I tuck myself in and turn my night light on

Wish I'd never grown up
I wish I'd never grown up

Oh I don't wanna grow up, wish I'd never grown up
I could still be little
Oh I don't wanna grow up, wish I'd never grown up
It could still be simple
Oh darling, don't you ever grow up
Don't you ever grow up, just stay this little
Oh darling, don't you ever grow up
Don't you ever grow up, it could stay this simple
Won't let nobody hurt you
Won't let no one break your heart
And even though you want to, please try to never grow up
Oh, don't you ever grow up
Oh, never grow up, just never grow up

2013年9月4日水曜日

今日思うこと。

執着心とか、拘りが強すぎるのも、苦しいもんで。

自分で気づくには少しの隙間でもあればいいんだけど。

自分以外の誰かの言葉も必要で。

だから、心に少しの隙間もなければ、他人の言葉なんか受け止めることはできなくて。

すると、自分の中にどんどんどんどん深く深く落ちていくしかできなくて。

楽になるとか、自由になりたいとか、いったいなんなんだ。

優しさってなんなんだ。

自分を大切にできなければ、他人に対する優しさなんて嘘もんなんだと、思った。

それに気づけば、本当に自分を愛せるし、本当の意味で他人も愛せると思うんだ。

でもそれまで、時間がかかる人もいれば、あっという間にわかる人もいるし、
生まれたときから知ってる人もいて、

ちょっと不公平にも思うけど、

それも乗り越える試練のようなものだと思って、一生懸命に向き合えればいいね。